こんにちは、富谷市・大和町の美容室 Breath by first です。
「アイロンやコテを毎日使うので、毛先が硬くなってきた」「ドライヤーで乾かすと広がる」——スタイリングに欠かせない熱の道具ですが、使い方次第で髪の状態は大きく変わります。この記事では、これまでブログで紹介してきた熱ダメージ対策と、ドライヤー・アイロンの上手な使い方を1つにまとめました。

熱で髪が傷む仕組み
髪の主成分はタンパク質です。タンパク質は熱に弱く、高温が加わると性質が変わって硬くなります。例えるなら、生卵がゆで卵になるようなイメージです。


一度硬くなった髪は元のしなやかさに戻りにくく、曲げたりねじったりしたときに折れて、枝毛や切れ毛になってしまいます。ほかにも、乾燥が進む、カラーの色が変わって見えるといった変化も起こります。
ドライヤーの上手な使い方
1. 乾かす前に洗い流さないトリートメント
熱から髪を守るバリアになります。広がりが気になる方は保湿タイプ、毛先のパサつきが気になる方はオイルタイプがおすすめです。詳しい選び方は髪の乾燥・パサつき対策まとめもご覧ください。
2. 根元・前髪・クセの強いところから乾かす
髪は乾いた瞬間に形が決まります。割れやすい前髪やうねりが出やすいところは、濡れているうちに指で整えながら先に乾かすと、クセがおさまりやすくなります。
3. 同じところに熱を当て続けない
ドライヤーは髪から少し離して、振りながら風を当てます。最後に冷風を当てると、キューティクルが引き締まってツヤが出やすくなります。
4. 自然乾燥はNG
濡れたままの髪はとてもデリケートで、摩擦で傷みやすく、頭皮のニオイの原因にもなります。お風呂上がりは早めに乾かしましょう。

最近は、髪や肌のうるおいに配慮した高性能なドライヤーも増えています。毎日使うものなので、買い替えの際は髪質に合ったものを選ぶのがおすすめです。
ヘアアイロン・コテの選び方と使い方
- メリット:ツヤが出る、寝ぐせや広がりを直せる、ストレートやカールを自分で作れる
- デメリット:熱によるダメージ、乾燥しやすくなる
使うときのポイント
- 必ず完全に乾いた髪に使う(濡れた髪に高温を当てると大きなダメージになります)
- 温度は上げすぎない。同じところに何度も当てない
- 使う前に熱から守るスタイリング剤や洗い流さないトリートメントをつける
当店でも使用している、髪への負担に配慮したアイロンは、仕上がりのツヤが違います。

熱ダメージを受けた髪のケア
アイロンやコテをよく使う方には、熱で硬くなった髪をやわらかく整え、熱から守ることに特化したヘアケアがおすすめです(当店ではオージュアの熱ケア向けシリーズなどを取り扱っています。取り扱い商品は時期により変わります)。

よくあるご質問
Q. アイロンは何度くらいで使えばいいですか?
A. 髪質やダメージによって変わりますが、高温にすればするほど負担は大きくなります。まずは低めの温度から試し、必要なら少しずつ上げるのがおすすめです。
Q. 毎日アイロンを使っても大丈夫ですか?
A. 熱から守るケアをしたうえで、短時間で済ませるようにすれば負担を抑えられます。くせが強く毎日時間がかかる方は、縮毛矯正などのメニューで朝の手間を減らすのも一つの方法です。
Q. ドライヤーの冷風は必要ですか?
A. 仕上げに冷風を当てると、ツヤが出てスタイルが崩れにくくなります。ぜひ最後の1分だけでも取り入れてください。
富谷市・大和町で熱ダメージケアなら Breath by first へ
Breath by first は、富谷市と大和町に2店舗ある美容室です。髪や頭皮の状態を見ながら、一人ひとりに合ったメニューとホームケアをご提案します。気になることがあれば、ご来店時にお気軽にご相談ください。他のスタイルはヘアカタログもご覧ください。
- 富谷店:宮城県富谷市成田3-32-4(TEL 022-348-3707)定休日:毎週月曜日
- 吉岡店:宮城県黒川郡大和町吉岡まほろば1-6-3(TEL 022-346-1968)定休日:第2月曜日
- 営業時間:9:00〜18:00(祝日は16:30まで)
ご予約はホットペッパービューティーから24時間受け付けています。